あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今月下旬から入試ラッシュです。
テンパイ即リーわーいわーいみたいな感じ。
2月中旬には全部終わるからいいか。
関東は1校、関西は数校受けたりします。
お金が……。
一浪の宿命ですね。
ちょーしに乗った人々を成敗すべく生きないと。
彼女の近くに行きたいけど無理っぽい(うぅ)
療養中
精神的にぶっ倒れて熊本の伯母宅で療養中です。
今は福岡にいるのですが。
明日は大学の先生にお会いして、神学とどう向き合うべきなのか色々聞いてきます。
やっぱり僕には研究者が向いているなぁ。
東大を頂点とする偏差値ヒエラルキーにすがりたい人はすがればいい、と受験戦争を侮蔑しておきますw
反論がある人は(論理的に)すればいい。
というか官僚や有名企業に勤めたい人は東大に行けばいいんじゃないかな。
僕は以後神学の道に入ります。
「虚学」と言われつつも巨大な敵である神学に挑もうと思います。
年末にちょっと鹿児島へ帰って荷物をまとめて長期間熊本で療養します。
薬の副作用が結構辛い状態なので。というか長時間外にいれない状態です。
まぁ、僕は元気です。
生存日記
mixiだけで事足りてる感がいなめないですね。
ここ最近読んだラノベや本からいくつかピックアップしてみます。
- 作者: 佐藤優
- 出版社/メーカー: 新教出版社
- 発売日: 2009/06/10
- メディア: 単行本
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僕が日本唯一のインテリジェンスファシストとして敬愛する佐藤優先生の著書。
この本を読んで神学部に余計行きたくなってしまった。
神学部の場合、どこの大学行ってもそれぞれの特色があるらしい。
偏差値に関係なく地頭で考えるのが得意な人ってのがキーポイントだと思います。
早いところ偏差値でしか人を測れない人たちの群れから離脱したいので、こういう学問に耽溺するのはいいんでしょうね。
象牙の塔?みたいな。
- 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/12/05
- メディア: 文庫
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どうしてこれなのかなぁというのが正直な感想です。
『十三番目のアリス』の方が面白かったと思います。
そっちの方がストーリーも作りこまれていましたし、読むに値した気がしますね。
まぁ4巻出て、70万部売れてるならそれなりに売れてる方なのですが、新シリーズを書くにしろこういうキャラ重視路線でもいいから意外性を出してほしかったです。
電撃文庫では数少ない才能がある方だと思うので、これからも作品を書き続ければ壁井ユカコや橋本紡のようにハードカバーでも書ける作家になると思います。
デビューした時に電撃文庫は当たりを引いたと思ったので。